【ポケポケ】ルンパッパのデッキレシピ 強い立ち回りについても詳しく解説！

【最新】ポケポケの最強デッキまとめはこちら！

パックが多く配布されるイベントが来たため、大きく盛り上がりを見せているポケポケ。

今回は、そんなポケポケで登場したルンパッパのデッキレシピやルンパッパデッキの立ち回りなどについて、紹介していきます。

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ルンパッパのデッキレシピ

総合評価
火力
安定感
速さ
構築のしやすさ

当記事ではナマコブシ採用型と、デリバード採用型の2種類を紹介します。

どちらも面白いデッキになっているので、ぜひ参考にしてみてください。

ナマコブシ採用型

デッキレシピ
ハスボー×2	ルンパッパ×2
ナマコブシ×2	コオリッポ×1
モンスターボール×2	ふしぎなアメ×2
大きなマント×2	博士の研究×2
カイ×1	アカギ×1
モノマネむすめ×1	ハルカ×1
ナツメ×1

必要エネルギー	水

このデッキはナマコブシやコオリッポを使用し、時間を稼ぎながら戦っていくデッキです。

コオリッポはダメージを最初抑えることができ、ナマコブシは相手にとって攻撃のしづらいポケモンになります。

これにより大きく時間を稼ぐことができ、手札枚数を整えながらルンパッパの準備をすることが可能です。

デリバード採用型

デッキレシピ
デリバード×2	ハスボー×2
ルンパッパ×2	コオリッポ×1
モンスターボール×2	ふしぎなアメ×2
ゴツゴツメット×2	博士の研究×2
アカギ×1	ナツメ×1
ハルカ×1	サカキ×1
モノマネむすめ×1

必要エネルギー	水

このデッキはリーシャンを対策しながら戦っていけるデッキです。

現在の環境の多くは、リーシャンを入れたデッキが多くなっています。

そこをゴツゴツメット＋デリバードで倒していくことで、有利に戦うことが可能です。

デリバードはワザの威力が10と低いですが、山札を1枚引くことができるため、ルンパッパに進化もしやすくなります。

ルンパッパデッキの回し方は？

ここからはルンパッパデッキの立ち回りについて紹介していきます。

ルンパッパデッキのメリット・デメリットは？

ルンパッパデッキには上記のメリット・デメリットが存在します。

下記ではそれぞれを詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

メリット：他のポケモンに比べてダメージを出しやすい

ルンパッパはチルタリスやシルヴァディに比べ、同じエネルギー数でも火力がさらに高くなっています。

レッドを絡めると140ダメージを出すこともできるため、スイクンexやギラティナexといった環境カードにも戦うことが可能です。

メリット：耐久が高い

ルンパッパのHPは140と高いです。

大きなマントを使用すると、メガバシャーモexの1撃も耐えることができるため、かなり優秀なポケモンになっています。

デメリット：2進化ポケモン

ルンパッパは2進化ポケモンのため、通常のポケモンより進化事故を起こしやすいです。

しかし最近は、モノマネむすめやハルカといった手札補充や入れ替えカードが充実し、大分事故りにくくなっています。

デメリット：火力を出す条件が特殊

ルンパッパはエネルギー数、耐久面、火力面全てが良いですが、ワザの効果がかなり扱いづらいです。

手札を1枚、3枚、5枚と調整しないと火力を伸ばすことができません。

グッズやサポートを使用し、うまく調整しましょう。

ルンパッパデッキの対策カード・デッキは？

ルンパッパを使われて、非exに似合わない火力と耐久に負けてしまったという方も多いかと思います。

下記ではそんな方々に向けて、対策カード・デッキを紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。

グッズロックをかける

ルンパッパは2進化ポケモンということもあり、基本的にふしぎなアメを使用して進化します。

そのため、リーシャン等でグッズロックをかけてしまえばかなり時間稼ぎが可能です。

この間にアタッカーを育成し、相手をどんどん倒していきましょう。

進化元を倒す

進化元であるハスボーは大して強力ではありません。

そのため、クイタランのようなベンチ狙撃ポケモンで先に倒すのも一つの手です。

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